ジゼル・ホロウェイ さんを偲ぶ会

2023年9月30日(土)午後3時から5時

場所:オタワ日系文化センター:ユニットB16 2285 St Laurent Blvd

(案内看板をご確認ください)。駐車場はコンドミニアム内またはセントローラン・ブルバードにあります。

長年にわたり私たち日本人コミュニティのメンバーであると共に、センターへの献身的なボランティアでもあったジゼル・ホロウェイさんを讃える集いにお越しください。。

  • 午後3時から4時 挨拶と自己紹介。 軽食をご用意いたします。
  • 午後 4 時~4 時 30 分 家族や友人の思い出を語ります。
  • 午後4時30分~午後5時 閉場

ご欠席の場合は、追悼のメッセージを OJCC(craftsojcc@gmail.com)宛に送りいただければメモリアルブックに掲載させていただきます。

追悼のために頂いたご寄付は、Canada Helps www.canadahelps.org を通じて、OJCC、オタワ地域がん財団、グッド コンパニオンズ オブ オタワ、またはカナダのビクトリア キルトのいづれかに贈る予定です。

日系カナダ人レガシー記念碑データベース 説明会

ビクトリア大学のマイケル・アベ氏が率いる日系カナダ人レガシー記念碑 + データベースに関する 2 つの説明セッションのうちの 1 つにぜひご参加ください。 1942 年にブリティッシュコロンビア州沿岸部から強制的に移住させられたすべての日系カナダ人を追悼するプロジェクトについて詳しく学びましょう。このプロジェクトに参加することで、ビクトリアに建立される記念碑に刻まれる名前の正確性を確保することに役立ちます。

場所:OJCC  2285 サンローラン ブールバード、B16

セッション1:2023年9月15日金曜日 午後7時~午後8時30分

セッション2:2023年9月16日(土)午前10時~午前11時30分

名前の作業リストを確認するには: hcmc.uvic.ca/project/monument

オタワでのセッションは、マイケル・アベによるカナダ東部ツアー(モントリオール、オタワ、ハミルトン、トロント)の一部です。

ブライアン・ヤマシタ・ アキラ博士とメリサ・ミハル・カミバヤシ・ステープルズ氏が日本高官長賞を授与されました

ブライアン・ヤマシタ・アキラ博士とメリサ・ミハル・カミバヤシ・ステープルズ氏のオタワの日系コミュニティへの多大な貢献に対しての高官長賞授与を心からお祝い申し上げます。

去る8月31日(木)、大勢の方々が山野内勘二大使夫妻の公邸に招かれ、私たちが敬愛するコミュニティリーダーのブライアン博士とメリッサ氏、お二人のこの栄誉ある賞の授与式に立ち会いました。

ブライアン博士とメリッサ氏は、大使から心のこもったお言葉の後、ブライアン博士とメリッサ氏がそれぞれ素晴らしいスピーチを披露し、コミュニティでの功績を分かち合いました。 それに続き、オクダ サチコ元OJCA会長による素晴らしい賛辞と、ロン重石氏による上品な乾杯の音頭が続きました。

2本の日本映画が6月上映!

「マイスモールランド」と「土を喰らう十二ヶ月」がオタワのByTowne CInemaで6月に上映されます。

この機会をお見逃しなく!

「土を喰らう十二ヶ月」: 6月24日(土)16:15、6月26日 (月)16:00、6月29日 18:30

映画をご覧になる方に、お茶やバッグなどスポンサーからの商品がもらえます!尚、商品の数に限りがあります。

作家・水上勉の料理エッセイ『土を喰う日々 わが精進十二ヵ月』を原案に、中江裕司監督が監督・脚本を務め実写映画化。主演は沢田研二。作家のツトムは長野の山小屋でひとり暮らし、野菜を育てたり、果物やキノコを採ったりしています。 時々、編集者で恋人の真知子が訪ねてきて、旬の食材を使って料理を作り、一緒に食事をする。 勉は気楽な生活を満喫しているように見えるが、亡くなった妻の遺骨を埋葬することができていない。。。

「土を喰らう十二ヶ月」予告編

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「マイスモールランド」:6月20日 18:30

『マイスモールランド』は、2022年の日本・フランスのドラマ映画。 監督はこれが初監督作となる川和田恵真。 在日クルド人問題を描いている。 映画初出演にして初主演となる嵐莉菜は、本作の演技を高く評価され、様々な賞を受賞しました。

「マイ スモール ランド」 英語訳付き予告編

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